2026/3/5
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ごあいさつ
こんにちは、なにわt4eです。いつも本ブログをお読みくださり、本当にありがとうございます。
読者さんご来訪ありの連続日数記録が初めて1年を超えました! 2026年3月5日時点で386日です。「こんなん読んだで!」を訪ねてくださるみなさん、いつも本ブログを支えてくださって本当にありがとうございます。不定期ではありますが、読んで楽しく、いろいろなことを考えるきっかけを共有できるような記事を今後もアップしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
現在、人気記事四天王のラインナップは以下の通り。
・『レディ・ジョーカー』(髙村薫)人間とは?組織とは?
・『ここは今から倫理です』第7巻(雨瀬シオリ)なんで殺しちゃいけないの?
・『ある行旅死亡人の物語』(武田惇志・伊藤亜衣)名もない女性が残した「物語」
・『デビルマン』(永井豪)「地獄へおちろ人間ども!」
『小説』(野崎まど)小説って何? どうしておもしろいの?
『魔法少女イナバ』第1巻(猫にゃん)「正義のマントを覇王って参上!」
が特によく読まれています。野崎まど氏は少し前に『タイタン』が文庫化されたものの、それ以降特に目立った動きはないようなので、この記事が今よく読んでいただけているのはうれしいですが少し不思議。それだけ息長く読まれているということでしょうか。『魔法少女イナバ』は今話題の作品だからということもあるでしょうし、「壊れてしまった人間が幸せになれるのか? 他人の希望になれるのか?」というシリアスなテーマに惹かれる方も多いのかもしれませんね。
成長日記23回目に至るまで
成長日記第22回と今回の間に上げた記事は以下の通りです。(全て本ブログの紹介記事へ飛びます)
・『魔法少女イナバ』第1巻(猫にゃん)「正義のマントを覇王って参上!」
・『半分姉弟(はんぶんきょうだい)』第1巻(藤見よいこ)「…いちいち話そ 大丈夫に近づけてこ」
・『修養』(新渡戸稲造)「泣く者の涙を拭い、不満の者の心をなだめ得るなら」
「救われていない者は誰かに寄り添うことができるのか?」と考えながら、その危うさから目が離せない『魔法少女イナバ』。
「日本人←→外国人」の図式になりがちな他民族との共生という課題ですが、その両方にルーツを持つ人たちはどうなのか? 実はどこにもいない「ガイコクジン」としてではなく「日本の□□町に住む〇〇さん」として見つめたらどうなのか? というテーマを、シリアスパートもネタパートも熱量満載に描く『半分姉弟』。
他人を蹴落せと言うでもなく、不安をあおるでもなく、「気さくだけど頼りになる年上の友だち」みたいに励ましてくれる『修養』。
どれも今、一人でも多くの方に読んでいただきたい思いでご紹介しました。手に取っていただければ(あるいは電子書籍リーダーにダウンロードしていただければ)幸いです。
最近読んだ本
(Amazonの紹介ページへ飛びます)
・『人生の成功について誰も語ってこなかったこと』(勅使川原真衣)
この人の本は初めて読みますが、格差・成功・生きづらさなどをテーマにしているようなので興味を持ちました。「躍起になって成功を追いかけるのってどこか無理があるんじゃない?」「競争よりも、互いの凸凹でうまく埋め合おうよ」という考え方に惹かれます。
最近響いたこの一言
大きさなんかカンケーねぇ! てめーの度量であたしを抱きやがれ! (ヤングアニマル特別読み切り『高身長のアンタが好き』有賀)
やさぐれ気味のギャルに告白して、付き合い始めたはいいけれど男は低身長(と童顔にも?)への劣等感ゆえに男女の関係へと踏み出す勇気が出ない。そんな彼は身長を高める薬タカメールに出会って背が高くなった──なり過ぎた。この薬は効き目が強すぎて日本中で巨大化被害が相次ぐ。どうするギャル!? どうする彼氏!? ……という短編マンガです。巨大化してさらにいじけた彼氏にギャルがハッパをかけたのがこの一言。このラストで私はギャルにも彼氏にも惚れました。くだらないけどちょっといい話。ヤングアニマルwebにてぜひお楽しみください。
次の記事もどうぞお楽しみに。
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